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HISモバイル海外通信、10月に変わる。でも『いつもの回線のまま』はまだ

HISモバイルで10月開始予定の海外eSIMと、将来候補の海外ローミングは別物です。20万回線は到達済みではなく来期目標。今使えるものと未定のものを整理します。

港を見下ろす国際通信コントロールデッキで、ひまりが追加eSIMを端末へ入れ、らぼまるが未接続の通常回線を確認するサムネイル。『海外通信 2つは別』『10月はeSIM/いつもの回線はまだ』と表示
目次
  1. いま始まるのは海外eSIM
  2. 海外ローミングとは別
  3. 通信会社が自社で扱う範囲が増えると?
  4. 日本通信の予定とHISモバイルの予定は別
  5. 20万回線は「到達済み」ではない
  6. あなたに関係ある?
  7. 渡航前に確認する3つ
  8. すまラボまとめ
  9. 参考情報

HISモバイルで2026年10月1日から始まる予定なのは、海外用のeSIMをスマホへ追加して使う特典です。eSIMとは、プラスチックのSIMカードを差し替えず、端末へ通信契約を追加する仕組みです。

普段のHISモバイル回線が、そのまま海外でつながるようになるわけではありません。「海外ローミング」とは、普段の回線契約のまま渡航先の通信会社へ接続する仕組みです。将来は提供される可能性がありますが、接続先、料金、対象国、開始日はまだ決まっていません。

30秒サマリー
  1. これは何? HISモバイルで海外通信を使う方法の話です。追加する海外eSIMと、普段の回線を使う海外ローミングは別です。
  2. 何があった? 4GB・15日間の海外eSIMを年1回使える特典が10月1日に始まる予定です。一方、通常回線の海外ローミングは将来候補にとどまります。
  3. 誰に関係ある? HISモバイル利用者と海外旅行予定者です。海外へ行かない人や、別の通信手段を決めている人には今すぐ大きな変化はありません。
  4. 結局どうなの? 10月から使える予定の特典は便利ですが、渡航前のeSIM追加が必要です。「設定なしでそのまま」はまだ待つ段階です。
4GB
海外eSIMのデータ容量
15日間
無料特典の有効期間
年1回
1電話番号ごとの利用回数

まず、10月に始まるものと、まだ始まらないものを分けます。

『10月は海外eSIM』『いつもの回線はまだ』『4GB・15日間』『年1回』と表示し、追加eSIMと未接続の通常回線を分けた図解
図解:10月開始予定は追加する海外eSIM
  • 10月開始予定:別の海外eSIMを端末へ追加する特典
  • まだ未定:普段のHISモバイル回線を使う海外ローミング

いま始まるのは海外eSIM

海外用の通信契約を、普段のHISモバイル回線とは別にスマホへ追加します。

自由自在3.0プランの契約者は、海外130以上の国・地域で使える4GB・15日間の特典を、1電話番号につき年1回使える予定です。新規契約者だけでなく、既存契約者も対象です。

端末がeSIMに対応していることを確認し、渡航前に追加と設定を済ませます。4GBを使い切った後の扱いや、対象国ごとの詳しい条件は、申し込み前に公式ページで確認します。

無料特典の容量、期間、回数、開始予定を1枚にまとめます。

『海外eSIM』『4GB・15日間』『年1回』『130以上の国・地域』『10/1予定』と表示した図解
図解:海外4GB・15日間を年1回
  • 海外130以上の国・地域が対象
  • 1電話番号につき年1回
  • 開始は2026年10月1日の予定

海外ローミングとは別

海外ローミングは、普段の回線契約のまま渡航先の通信会社へ接続する仕組みです。

別のeSIMを追加する方式より、渡航前の準備を減らせる可能性があります。ただし、今回の海外eSIM特典だけで、普段の電話番号と回線がそのまま海外で使えるようになるわけではありません。

比べる点10月開始予定の海外eSIM将来候補の海外ローミング
使う回線スマホへ別のeSIMを追加普段のHISモバイル回線
現在の状況4GB・15日間、年1回を公式発表HISモバイルでの提供は未定
渡航前の準備eSIMの追加・設定が必要詳細未発表
ひまり
ひまり
海外eSIMを入れれば、普段の電話番号もそのまま海外で使えるの?
らぼまる
らぼまる
今回は別のeSIMを追加する特典だよ。普段の回線を使う海外ローミングとは分けて考えよう。

2つの方法を、追加する回線と普段の回線に分けます。

『2つは別』『追加eSIM』『いつもの回線』として2つの海外通信方法を分けた図解
図解:追加eSIMといつもの回線は別
  • 追加eSIMは、別の通信契約を端末へ入れる
  • 海外ローミングは、普段の回線契約を使う

通信会社が自社で扱う範囲が増えると?

MVNOとは、大手通信会社の設備を借りて通信サービスを提供する仕組みです。音声フルMVNOとは、音声通話やSMSの中核を自社側で持ち、独自SIMの発行などを可能にする仕組みです。

HISモバイルはMVNOです。日本通信は、他社のMVNO運営を通信基盤で支える会社としてHISモバイルに関わっています。

日本通信は、音声・SMSを含む中核部分を自社側で持つ「ネオキャリア」の新サービスを11月24日に始める予定です。ネオキャリアとは、日本通信が音声フルMVNOとして提供する新しい通信サービスの呼び名です。

日本通信は公式資料で、ネオキャリア化により自社でSIMを発行し、海外ローミングなどの利便性向上が可能になると説明しています。海外事業者と接続できれば、海外ローミングの技術的な土台になります。

音声フルMVNOが自社側で扱う範囲をやさしく図解します。

『回線の中核を自社で』『音声』『SMS』『独自SIMも』と表示した音声フルMVNOの図解
図解:音声・SMS・独自SIMを自社側で扱う
  • 音声とSMSの中核を自社側で持つ
  • 独自SIMを発行できるようになる
  • 海外接続の選択肢を広げられる

日本通信の予定とHISモバイルの予定は別

日本通信の11月24日開始予定だけを見て、HISモバイルでも同日から使えるとは判断できません。

日本通信の新サービス「blue mobile」は、11月24日の開始予定が公式に発表されています。しかし、HISモバイルが新しい基盤へいつ移るかは発表されていません。

公式に日付がある予定と、まだ日付がない予定を分けます。

『日本通信 11/24予定』『HISへの提供は未定』として2つの通信ゲートを分けた図解
図解:日本通信の開始予定とHISへの提供時期は別
  • 日本通信の新サービスは11月24日開始予定
  • HISモバイルへの基盤提供時期は未発表

海外ローミングで未発表の項目を4つに絞ります。

『まだ決まっていない』『接続先』『料金』『対象国』『開始日』と表示した図解
図解:海外ローミングの詳しい条件は未発表
  • 接続する海外事業者は未発表
  • 料金・対象国・開始日も未発表

20万回線は「到達済み」ではない

20万回線は現在の確定値ではなく、H.I.S.Mobile社長が取材で示した来期の目標です。

「20万回線目前」という見出しはありますが、到達済みという公式発表ではありません。新料金や旅行特典で契約を増やしたいという事業者の目標として受け止めるのが安全です。

20万回線を現在地ではなく、先の目標として読みます。

『20万回線の正しい読み方』『到達ずみではない』『来期の目標』と表示した目標ゲージの図解
図解:20万回線は来期目標
  • 20万回線は到達済みの数字ではない
  • 現在の回線数として使わない
  • 達成時期も断定しない

あなたに関係ある?

HISモバイルを使い、2026年10月以降に海外へ行く人は端末と渡航先を確認します。

関係がある人

  • HISモバイルを使っていて、2026年10月以降に海外へ行く予定がある
  • eSIM対応スマホを使い、渡航前の設定ができる
  • 将来、普段の回線のまま海外で使えるようになるか気になる

あまり関係がない人

  • 海外へ行く予定がない
  • すでに別の海外ローミングやWi-Fiを使うと決めている
  • 今すぐ、設定なしで使える海外通信が必要

料金だけを確認したい場合は、前日の自由自在3.0プラン解説で容量別料金と申し込み前の注意点を整理しています。

渡航前に確認する3つ

  1. 自分のスマホがeSIMに対応しているか
  2. 渡航先が無料特典の対象か
  3. 出発前にeSIMを追加し、接続確認できるか

海外eSIMを使う前の確認を3つにまとめます。

『いま確認』『海外eSIM特典を使う前の3つのチェック』『eSIM対応』『対象国』『事前設定』と表示した図解
図解:端末・渡航先・事前設定を確認
  • eSIM対応端末か確認
  • 渡航先が対象国か確認
  • 出発前に追加と設定を済ませる
8月28日
HISモバイルが自由自在3.0プランと海外eSIM特典を発表
10月1日
海外eSIM特典の利用開始予定
11月24日
日本通信がネオキャリアの新サービスを開始予定

すまラボまとめ

10月に始まる予定なのは、海外用eSIMを追加する年1回の特典です。通常回線の海外ローミングは便利になり得ますが、HISモバイルでの提供はまだ未定です。

20万回線も到達済みの数字ではなく、取材で示された来期目標です。今使えるもの、会社の目標、将来の期待を分ければ、見出しだけで早合点せずに判断できます。

参考情報

本サイトの記事・図解はAIの支援を受けて制作し、公開前に人間が確認しています。詳しくは本サイトのAI利用についてをご覧ください。

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